VOL.5
トレーディングはスポーツ?テストステロンと身体的能力が株を動かす!
2009/02/09 
一流のトレーダーは男性ホルモンが高い!

というセンセーショナルな内容が、昨年2008年4月22日、米国アカデミー紀要に掲載された。
堀江重郎の最新著書 「ホルモン力が人生を変える」 でも取り上げているこの論文、
「成功している株式トレーダーの大半は、男性ホルモン「テストステロン」の値が高く、
成功によってさらにテストステロン値が上がる。」という内容だ。

その続編が、2009年1月13日、同じくコーツ氏によって、米国アカデミー紀要に発表された。
ホルモン力が人生を変える
米国アカデミー紀要(2009年1月13日)
Second-to-fourth digit ratio predicts success among high-frequency financial traders
今回の研究では、44人のトレーダーの、人差し指と薬指の長さと、利益と損失の関係をみている。
その結果、優秀な成績を上げているトレーダーの多くは、薬指が人差し指より長かった。

人差し指より薬指の長い人は、サッカー、ラグビー、野球、スキーなど、競い合うスポーツに向いている。
瞬時にして視覚運動的に情報を読み取り、判断を求められるトレーディングは、
一種のスポーツとも言えるのかもしれない。
だとすると、身体的能力がトレーディングの成功に影響している、という考え方もできる。

コーツ氏は、
これまで 「市場は合理的に動く」 という理論をベースに考えられてきたが、
生物学的特徴も、それと同じくらい、経済に影響を及ぼしているかもしれない、と述べている。
 
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