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奥井先生登場!

執筆 : 
Shigeo Horie 2011-1-14 19:50
昨年3月に立ちあがった
在宅療養支援診療所「あすかホームケアクリニック」。
われわれWeTHUSチームがお手伝いをさせていただいている。
経験豊富で、しかも素敵な看護師のすねやさんと、
事務方のテラオ青年と、楽しく在宅診療をしている。

大学病院の医療はジャンボジェットのようなもので、
ついデーターだ、画像だということになりやすい。
だからこそ医師の五感、いや六感が頼りの在宅診療が
医師には必要と信じている。
セコム医療システム蠅里柑抉腓鬚い燭世、
泌尿器科医として排泄ケア、がん専門医としての緩和医療を中心に
幅広い患者さんを診察させていただいている、
最近は遠く癌研病院はじめいろいろなところから
ご紹介をいただくようになった。

今日は、僕の昔からの仲間の奥井識仁先生が
横須賀から来てくれて、排泄ケアについて、
地域の訪問看護ステーションのみなさんと一緒に勉強会。

奥井識仁先生、いや奥井君はドラッカーも驚きの、
真のプロフェッショナル。
若くして大学医局を飛び出し、
ハーバード大学のブリガム・ウィメンズ病院へ私費で留学。
研究面で有名な教授でなく、
女性の骨盤手術を行っている臨床教授から、
貴重な臨床のエッセンスを学んで帰国。
横須賀の公立病院で女性泌尿器と在宅診療を行いながら、
昨年開業された。
女性泌尿器科のHPの草分け、
Japan-Women's Health com.
は情報量が極めて多いだけでなく、
患者さんのニーズにどう応えていくか、
斬新なアイデアに満ちている。
顧客を創造し、イノベーションを行い、
女性の骨盤手術、排泄ケアという価値を創造し、自己実現を行う。
プロフェッショナルである。

現在、帝京大学で、難度の高い手術も指導してもらい、
毎回新しい発見がある。
今回も、おむつの比較から、便秘しない姿勢、在宅でのがん治療など、
工夫や発見が山盛で訪問看護ステーションの皆さんも
目からうろこと喜んでいただけた。

医師としての自己実現を100%行っている奥井君。
会うたびに僕も刺激され、彼のような「良い」医師になりたいと、
気持ちが新たになる。

彼のブログ識仁庵も楽しい。



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