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原点

執筆 : 
Shigeo Horie 2010-10-11 23:30
ひさびさの秋晴れ。

この1月、帝京大学病院のアシネトバクター・バウマニ菌の院内感染が大きなご迷惑を患者、家族、地域住民のみなさまにかけてしまった。

心よりお詫び申し上げます。

この1月、院内感染について様々な報道や議論もあり、また多くの方々からの温かい応援もいただいた。
しかし「どの病院で起こりうる」ということと実際現実に起こることにはやはり大きな違いがある。
帝京大学病院は今回の事態を真摯に受け止め、ある意味愚直なまでに徹底的に、衛生管理の改善活動を病院職員全体のコンセンサスのもとに行っている。
泌尿器科病棟においても、病院全体の評価により、明日より、いち早く一定の条件下で入院治療を[正常化]することができた。
しかしまだまだ多くの方は、当然われわれの病院の機能のクオリティーに疑問を持っていると思う。
もう一度8年前の原点に戻り、ロンシャン教会にこめた、
"機能的でありながらも暖かみのある医療"を行う場を回復していくべく、
チームで努力していきます。

帝京大学医学部泌尿器科HP「私たちの診療方針」

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